実践的なカリキュラムの充実
4年間にわたって、講義・演習・実習のカリキュラムが充実しています。学内演習のための実習室やシミュレータなどの教育備品も揃っており、臨床経験豊富な教員が看護技術について教育・指導します。
いのちと向き合い、いのちに寄り添う
学んだ知識、技術、実習での経験が私をつくる
4年間にわたって、講義・演習・実習のカリキュラムが充実しています。学内演習のための実習室やシミュレータなどの教育備品も揃っており、臨床経験豊富な教員が看護技術について教育・指導します。
また、授業ではフィールドワークも多く、最新の医療現場を学ぶ機会があります。
写真1:成人・老年臨床看護学実習Ⅱ(3・4年次/必修科目)
写真2:実践基礎看護技術Ⅰ(2年次/必修科目)皮下注射の技術演習
海外の大学との協定による交流の機会や授業・演習で国際医療を視察する機会もあります。
また、他学部の学生と共に短期海外語学研修に参加する機会もあります。
写真1と2:国際医療保健演習(選択科目/ラオス)
将看護学部では、入学から卒業まで10のグループに分かれて、担当教員が学生生活や進路などの相談があれば対応できる体制があります。
地域課題を解決するための科目や、地域住民と交流する機会があります。また、ボランティア活動の機会も多くあります。
写真:ヘルスアセスメント実践論(2年次/必修科目)